宮原駅そばの学習塾、自立学習RED

塾長のひとりごとです。

個別指導塾の闇


f:id:miyahara04:20210726112738j:image

 

こんにちは。

 

今日は個別指導塾の闇と題してお送りします。

 

これは、実際に某有名個別指導塾で行われていた指導です。

 

すべての個別指導塾に当てはまることではありませんので、ご容赦ください。

 

小学5年生のAさんは半年後の英検5級合格に向けて個別指導塾に通い出しました。

 

もちろん有名な個別指導塾ですし、授業料もそれなりでしたので、ご両親も安心していました。

 

でも、学習の成果が思わしくないため、塾のノートを細かくチェックしたそうです。

 

実際にその塾では、中学生向けの英単語教材を使って英単語の練習とチェックテストをさせていました。

 

はい、この時点ですでにおかしいですよね。

 

英検5級では英単語を書ける必要がまったく無いですよね。

 

つまり、英単語の日本語訳や読みの練習なら分かりますが、書く練習は必要ありません。

 

また、実際のチェックテストを見せて頂いて、さらにビックリ。

 

Wednesdayを Wensedayにしたりするスペルミスが2~3割有りました。

 

もちろん、これは講師の採点ミスや訂正ミスの数です。

 

生徒はまったく出来ず、正解率は2割ぐらいでした。

 

さて、この学生アルバイトは本当にお金を頂いて指導して良いのでしょうか?

 

そもそも模範解答もあるのに採点や訂正を2~3割もミスしていることはかなり問題です。

 

学習塾のアルバイト採用が難しくなっている現在、ほとんどの塾が大学名の公表を止めました。

 

プライバシーの問題ではありません。

 

生徒の成績や合格実績は平気で公開しています。

 

ではなぜ公表できないのでしょうか?

 

それは在学中の大学の偏差値が低すぎるからです。

 

実際、偏差値40~45ぐらいの大学生には塾での指導は相当困難です。

 

おそらく優秀なアルバイトは高校生や受験生の指導にあたるので、小学生の指導は期待できないのかもしれません。

 

しかし、お金を頂いている以上プロなんですよね。

 

みなさんも、個別指導塾に通われる際は先生の大学名を聞いてみてください。

 

短大生や専門学校生を雇っている塾も実際にありますので、要注意です。

 

もちろん、東大や早慶だからといって教えるのが全員うまいわけではありません。

 

でも、偏差値50以上の大学生はWednesdayぐらいは書けますよ。