宮原駅そばの学習塾、自立学習RED

塾長のひとりごとです。

地域格差


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こんにちは。

 

自立学習RED宮原教室は映像授業を利用した自立型学習塾です。

 

なぜ私が映像授業の学習塾開業したかをお話しします。

 

私は現在の茨城県稲敷市に生まれました。

 

今でこそ4町村が合併して市になりましたが、私が高校生の頃までは新利根村だったんですね。

 

「村」ですよ「村」。

 

もちろん私立の小・中学校はありません。

 

学習塾もとなりの龍ヶ崎市まで40分バスで通いました。

 

高校も偏差値に合う高校は片道2時間半かかり諦めました。

 

そんな私は偏差値を落として龍ヶ崎一高にトップ合格しました。

 

しかし、龍ヶ崎一から東大合格者は5年に1人しか合格しません。

 

私は2度チャレンジしましたがダメで、結局は滑り止めで受けた早稲田、慶応、明治のうち慶応に進学しました。

 

開成高校灘高校から東大に入るのと、地方の偏差値66前後の公立校から東大にに入るのはまったく違います。

 

それだけ地域格差はむごいです。

 

私は一浪時代は代々木ゼミナール本校に通いましたが、片道3時間です。

 

このハンディキャップはかなり大きいです。

 

私は田舎でも都内と同じ教育は受けられないかをずっと考えていました。

 

それにはICT教育しかないと思ったんですね。

 

しかし、現実は甘くなくて、私の通った小学校はすでに廃校で、中学は全校生徒合わせて180名です。

 

さいたま市北区では宮原中約1100名、日進中と植竹中が約950名の生徒です。

 

残念ですが、180名の生徒に向けて学習塾は開けません。

 

しかし、教える人もいない田舎にこそタブレット学習は必要です。

 

あと何年後になるか分かりませんが、私の2教室目は必ず生まれ故郷に出します。

 

生徒数が15人ぐらいでも運営出来るビジネスモデルをそれまでに考えます。

 

さいたま市北区の生徒さん、あなた方はかなり恵まれて来ております。

 

ほぼどのレベルの高校でも通えます。

 

世の中には経済的理由や地域的理由で進路を選べない人も多くいるのです。

 

私は私立大学に兄は国立医学部に通わせて貰いました。

 

私は神奈川で兄は千葉で一人暮らしです。

 

田舎から大学を出るのは経済的にも大変なんです。

 

大学入試では東進さんが地域格差を減らしました。

 

映像授業やICT学習は未来の教育を変えるかも知れません。